デスクトップ上に天気やバッテリー残量、CPU使用率などを表示できるソフト。
「Konfabulator!」
Mac OS X用だったけど、Windows版もでるみたい。
Windowsには既にSamurizeっていう似たようなフリーウェアがあるけど。
デスクトップ上に天気やバッテリー残量、CPU使用率などを表示できるソフト。
「Konfabulator!」
Mac OS X用だったけど、Windows版もでるみたい。
Windowsには既にSamurizeっていう似たようなフリーウェアがあるけど。
フラッシュペーパーというものがある。
Macromedia Contributeに含まれる機能で、WordやPowerPointなどのドキュメントをSWF形式に変換してウェブで見れる。
今もっとも普及しているであろう電子ペーパーはPDF形式だけど、PDFは起動も動作も遅すぎて非常に使いづらい。
PDFへのリンクを間違ってクリックしてしまった人は、絶対不快に感じるだろう。
その点においてはFlashPaperにアドバンテージがある。
Flashプレーヤーが入っていれば表示でき、表示開始待ちもほとんどない。
しかし機能(たぶん印刷品質も)はPDFのほうが上なので
・ダウンロードして印刷するならPDF
・WEBページ上で表示するならFlashPaper
ということになるだろう。
FlashPaperを作るには、サイト編集更新ソフト「Contribute(12,000 円)」を買わないといけないのがネックだ。
本当に普及させたいならFlashPaper作成機能だけをフリーウェアにしたほうが良いと思うよ。マクロメディアさん。
Adobe製品の新バージョン「CSシリーズ」が国内でも発表されていた。
Adobe Creative Suite
MicrosoftのWindowsXPやMacromediaのMX2004に続いてCSシリーズでも新しいライセンス認証システムが導入された。
やたら騒ぐ批判的な人いるけど、どうなんでしょうね。
普通に使う分には気にするほどの不都合もないので俺としては導入が進んでもいいと思う。
平然とコピーしてる人が元凶、ソフト会社や正規ユーザが迷惑被っている現状。
(韻踏んでみた)
違法コピーを減らす対策をとったソフト会社を責めても仕方ない。
Macromedia Studio MX 2004が届いた。
アップグレード版なので箱の中にはCD-ROMが一枚だけ。
さっそくインストールしてみた。
とりあえず使えそうな機能が追加されていてよかった。
特にDreamWeaverは今まで使っていたVer3に比べだいぶ良さげ。
CSSも表示に反映されるのでBlogのデザインなんかもしやすくなる。
KISS(Kisekae set system)というパソコン上で着せ替え遊びが出来るソフトがある。
色々なOSに移植されており、海外にも広まっている。
やることはほんとにシンプルで、衣装の画像をドラッグアンドドロップして楽しむだけ
なのだが、これがなんと10年も前から存在し現在も愛好家がいるようだ。
着せ替えるという楽しみ方とは別に、着せ替え画像を作って配布できるのも楽しいのだろう。
それほどハマる要素があるようにはみえないのだが、これほど息が長いのには
何か理由があるはずだ。
シンプルなのがかえって良いのだろうか。
自分だけのオリジナルを作ることができるからだろうか。
FlashMXからStudio MX 2004へのアップグレード予約をした。
Studio MX 2004 with Flash Professionalに一気にアップすると72000円。
6万円でStudio MX 2004にしてから、後でStudio MX 2004 with Flash Professionalに
しようとするとプラス36000円もかかる。
Professionalが必要かどうか微妙なだけに、いやらしい価格設定だ。